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家づくりの決まりごと④ 上棟式の流れ

掲載日:2007年12月26日 カテゴリー:戸建住宅
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上棟については地方の風習により多少の違いはあると思いますが、今回は当社で行なっている上棟の一日の流れについてお話します。

四方お清め

上棟日の朝は「四方お清め」から始まります。お施主様が建物の四方に酒・塩・米を撒き、工事の安全を祈願します。続いて、職人さんや関係者にお施主様からご挨拶を行い、作業開始です。

作業開始

上棟日には、棟梁はじめベテランの職人さんが8~10人ほどで作業を進めます。作業が始まったとたん、職人さん同士、とても息の合った光景が広がります。柱を立て、桁を組み、梁をかけ・・あっという間に1階の作業が終わり、2階の作業に取りかかります。途中、休憩をはさみながらも、午前中には2階の軸組みまでほぼ完了。

きりのいいところで、昼食に入ります。

作業再開

午後からは主に、屋根にかかる作業です。垂木とよばれる下地をかけ、断熱材を敷きこみます。それから野地板とよばれる下地まで仕上げ、いよいよ上棟式です。

上棟式

「上棟式」は建前(タテマエ)とも呼び、無事棟が上がったことに喜び、感謝するものです。つまり、上棟式は「儀式」というよりも施主が職人さんをもてなす「お祝い」と言えます。工事に関わった人が一同に会し、今後の工事の安全を祈願し、お互いの協力の元に家をつくり上げていこうとする意思表示の場でもあります。

上棟式の参列者は通常、お施主様・棟梁・施工業者・設計者となります。お神酒や、塩、米、するめ、昆布、鯛、紅白重ね餅等を準備します。

建物の四方に四隅餅を置き、酒・塩・米をまいて清め上棟の儀を行います。

上棟式まで終了したら、職人さんにご祝儀をお渡しします。昔はそのまま宴会へ・・。という事もありましたが、最近は宴会は行なわずお開きとなります。そのため、手土産に折り詰め等をお渡しする場合もあります。

ざっと、流れをまとめてみましたが、実際に上棟を迎える前にはお打合せをさせて頂きますのでご安心くださいね。

また、作業の流れはこちらの記事も参考に・・。/tidbits/haus/item_1357.html

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