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建物ができるまで(鉄筋コンクリート造編)Vol.4土間工事

掲載日:2007年09月09日 カテゴリー:戸建住宅

今回は前回の基礎工事が終わり、埋め戻した後の工事です。次は、1階床のコンクリートを打設するわけですが、ただコンクリートを打設して終わりという訳ではありません。その前に多くの仕事をサンドしています。

まず、埋め戻した土の上に比較的小さな石の混ざった砕石を敷いていきます。これは、床の荷重を均等に大地へ伝達すると同時に凹凸の調整を兼ねています。

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しかし、その前にやらなければならない作業があります。それは、皆さんの生活を支えている設備工事です。これは毎日使用している水(給水)や台所・お風呂・便所で使用した排水を流す配管です。これを土の中に埋設していきます。

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それらの作業が終わり、砕石で凹凸の調整をした後に、ポリフィルム敷き込み・スタイロフォームを敷き込みます。ポリフィルムは地面からの湿気が上がってくるのを防止し、スタイロフォームは床の断熱効果を上昇させ結露を防止します。

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上の写真はスタイロフォームを敷き込んでいる写真です。この上に床の鉄筋を配筋し、コンクリートを止める型枠を配置していきます。下写真は鉄筋を配筋し、型枠の配置完了時の写真です。

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以上の作業が完了してはじめて1階の床のコンクリートが打設できます。(下写真はコンクリート打設状況)

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このように基礎工事が終わり、1階の床の工事には様々な作業が詰まっています。一つ一つを手作業でいろいろな人が関わっています。人々が快適に生活できる建物の床にはその工事に携わった職人の多大なる努力と巧みな技がサンドされているのです。

次回は躯体工事(建物のフレーム工事)です。

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