建物のフレーム工事の最後はスラブ(床)です。床には多くの重量が掛かってきます。今あなたのパソコンの下にあるデスクや座っている椅子、キッチン、ベッドその他周りの物は床に重量として掛かっています。更に、二階以上の床には下の階の天井も上の床から吊っている為、上の床が支えています。コンクリートの床の厚さは通常15cm~20cmです。床の厚さを厚くするほど遮音性(下の階へ音が響きにくい)は上がりますが、床自体も重くなります。床の重さだけで畳一枚の面積がなんと約600kgもあります。その多くの重量を支え梁や柱へ伝達できるように床の設計がなされています。しかしそのスラブ(床)も最初は型枠大工さんの一枚の木の板から始まっているのです。下の写真は床のコンクリートを受け皿となって支える床の型枠です。
この床の型枠の上に鉄筋を配置していきます。下の写真は鉄筋配置完了時。
これまで紹介してきた『柱』『壁』『梁』『床』の鉄筋の配置された型枠の中にコンクリートを流し込み一つの階のフレームが形成されます。
コンクリートが固まった後、型枠を外してコンクリートのフレーム工事が完了します。型枠を外すまでの期間は部位によって違いがあるのですが床の型枠が外されるまで約一ヶ月かかります。それらがすべて終了し、内装工事に入っていきます。ここまでの建物のフレームには多くの職人が関わり、長い期間が掛かりますが建物が完成した時の重厚なその姿はコンクリートの良さの一つと言えるでしょう。
建物のフレーム工事の最後はスラブ(床)です。床には多くの重量が掛かってきます。今あなたのパソコンの下にあるデスクや座っている椅子、キッチン、ベッドその他周りの物は床に重量として掛かっています。更に、二階以上の床には下の階の天井も上の床から吊っている為、上の床が支えています。コンクリートの床の厚さは通常15cm~20cmです。床の厚さを厚くするほど遮音性(下の階へ音が響きにくい)は上がりますが、床自体も重くなります。床の重さだけで畳一枚の面積がなんと約600kgもあります。その多くの重量を支え梁や柱へ伝達できるように床の設計がなされています。しかしそのスラブ(床)も最初は型枠大工さんの一枚の木の板から始まっているのです。下の写真は床のコンクリートを受け皿となって支える床の型枠です。
この床の型枠の上に鉄筋を配置していきます。下の写真は鉄筋配置完了時。
これまで紹介してきた『柱』『壁』『梁』『床』の鉄筋の配置された型枠の中にコンクリートを流し込み一つの階のフレームが形成されます。
コンクリートが固まった後、型枠を外してコンクリートのフレーム工事が完了します。型枠を外すまでの期間は部位によって違いがあるのですが床の型枠が外されるまで約一ヶ月かかります。それらがすべて終了し、内装工事に入っていきます。ここまでの建物のフレームには多くの職人が関わり、長い期間が掛かりますが建物が完成した時の重厚なその姿はコンクリートの良さの一つと言えるでしょう。