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基礎完了から上棟まで

掲載日:2007年10月30日 カテゴリー:戸建住宅

今回は基礎完成から上棟までの話。

20071030-kiso.jpg

写真は型枠を外して完成した基礎の写真です。基礎の形状に間違いはないか?品質は間違いないか?アンカーボルトが図面どおり入っているか?等を確認します。

20071030-kiso2.jpg

基礎の天端からボルトが立ち上がっていますね。これがアンカーボルトと呼ばれるもので、基礎と土台を繋ぐ重要な役割を持っています。・耐力壁(筋交いや面材耐力壁のある壁)の両側の柱脚部・土台継ぎ手のある箇所・2.7m以内…等を原則として入れることになっています。

20071030-dodai.jpg

いよいよ大工さんの出番です。土台と呼ばれる一番地面に近い木材を基礎の上に敷いて行く工事、「土台敷き」です。まずは基礎の上に正確に土台が乗るように、基礎の天端に墨を打ちます。(基礎と土台が斜にならないようにする目印です。大工さんが墨つぼをパチンッっとはじく姿は格好いいですよ!)

それからキソパッキンと呼ばれる土台と基礎の間に入れるパッキン材を敷き込みます。

20071030-kisopakkin.jpg

写真の黒いものがキソパッキン、右上に見えるのが先述の墨、細いほうのボルトがアンカーボルト、太いほうのボルトがホールダウン金物用のボルトです。ホールダウン金物についてはまた日を改めてご説明します。注)写真は少し古いもので、現在はロングパッキンという基礎全体に敷き込むものを使用しています。

キソパッキンの敷き込みが終わったら土台を乗せてアンカーボルトで締め付けます。

20071030-dodaikanryou.jpg

土台を敷き終わった状態。

この後は待ちに待った上棟です!

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